東 俊樹 - Toshiki Higashi

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こう呼ばれています

ひがしさん

入社日

2022年10月1日

担当業務

Software Engineer

Podcast

ー 10月にMOSHに入社いただいた東さんのこれまでの人生からキャリア形成、MOSHに入社するまでを深く遡ってお伺いしたいと思います。東さんよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

ー さっそくですが、まずは幼少期の東さんについてお伺いしてみたいと思います。小さい頃はどんな子どもだったんですか?

そうですね、親が共働きだったのと父方母方両方の祖父母がすぐ近くに住んでたので、大体ウィークデーはどちらかの祖父母の家に預けられて、仕事から親が帰ってくると迎えに来てくれる、みたいな生活をしてましたね。一人っ子だったので、祖父母の家で一人で遊んでるか、祖父と遊んでることが多かった気がします。将棋だなんだとかいろいろ遊びを教えてもらったのは祖父からですね。

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祖父は書籍の編集者をしていたので、家に大きな書庫があって、そこから本をよく引っ張り出して読んでいた記憶があります。

ー どんな本を読んでいたんですか?

あまり小説とかは読まずに、ファーブル昆虫記とかをよく読でいたのを覚えてます。

祖父からは昆虫よりも、ドリトル先生とか動物系のものをよくすすめられたんですけど、僕は虫ばっかり読んでいました。昔は昆虫の学者さんになりたいって言ってたような気がします。

ー 昆虫が好きだったんですね。

好きでしたね。よくアリの巣を見てました。ずっと地面を見て連綿と続いていく蟻を眺めるという(笑)

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ー なるほどそれはかなりの虫好きですね(笑)ご自身の性格的なところが形成されたのはいつ頃だったかってなんとなく覚えてらっしゃったりしますか?

なんだろう、あまり意識したことないですけど。小学校は引っ込み思案でおとなしい性格だったと思うんですが、中学校の時に性格が結構変わった気がします。どんな変化があったか正確には覚えてないんですが、中学入ってすぐに自分からものすごく積極的に友達を作りに行ったんですよね。

あとは、当時体育の先生だったかな?先生に「ちゃんと感謝と挨拶ができるやつはモテる」みたいなこと言われてはい、なんかそれが片隅にあって、挨拶と感謝を誰彼構わずちゃんとするようにしたらやたらモテたという思い出があります(笑)

ー 先生は間違ってなかったんですね(笑)

そうですね(笑)

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ー 当時打ち込んでいたこととか何か覚えてらっしゃったりしますか?

ゲームがすごい好きでよくやってたのと、あと、本も相変わらず読んでいました。そのくらいの頃は小説も読むようになって、推理物とかファンタジーとかいろいろ読んで、とにかくどハマりして。夜になって寝る時間って言われても布団に入って枕元のライトをつけてずっとコソコソ読んでましたね。視力がめちゃくちゃ悪くなりました。

ー その頃はまだ、エンジニアリングとかコンピューターみたいなところには触れていなかったんですか?

中学の頃に母親がIT関係の仕事をしていた関係で家にパソコンはありましたね。当時まだダイヤルアップだったんですけど、インターネットに繋がってっていうのは周りのご家庭よりは早かったと思いますね。

ー なるほど。エンジニアリングに出会ったのはいつ頃のことだったんですか。

エンジニアリング自体は社会人になってからです。Webの仕事がしたいと思ってはいたんですけど、裏側のシステムを作れるようになれるとは思っていなかったです。学部4年生とか新卒ぐらいの頃って基本的にHTMLのマークアップとかJavaScriptとかFlash全盛期だったので、フロントエンド部分ぐらいだと思っていて。

就活の時もエンジニアになろうかなとは特に考えてなかったんですけど、インターネットの仕事をしたいというのは思っていたので、なんとかインターネット関係で就職できるところで就職したという感じでした。なのでファーストキャリアはエンジニアではなかったんです。管理系のバックエンドオフィスの部署にいました。

ー そこからエンジニアになられたのはどういう経緯だったんですか?

業務の中で少しずつ使うようになってって感じですね。その中で興味がある素振りをいろいろ見せていたら、開発の部門を立ち上げるっていう話が社内で持ち上がって、そのときに手を挙げたんです。やっぱり手を動かして何かを作るっていうことをやりたいっていう気持ちがあって。そこで推薦してもらえて異動になりました。2年目の終わりぐらいだったと思います。割と入社してすぐでしたが、本当に運だったと思いますね。

ー そこからずっとエンジニアをされてこられたんですね。

そうですね。サーバーサイドのエンジニアから、インフラのエンジニア、あと制作会社でディレクター、PMみたいなことをやったりとかですね。フロントエンドの開発もやったりして、ウェブ開発系はほぼほぼ一通りやってきたと思います。

ー エンジニアリングを学んでいく中で、苦労されたことだったり、つまずいた時期などはありましたか?

つまずき続けたポイントばかりだと思います。もう本当に最初は、手を挙げて開発を始めてみたものの、何もかもがわからず、勉強しながら業務をしていましたが、やっていけるのだろうか…というものすごい不安に駆られながら年末最終日に会社からトボトボ歩いて帰宅した日の情景は今でも鮮明に覚えてますね。

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ー 経験者の方とのスキルの格差というか差分が大きくて、それを埋めるためには結構時間を使わなきゃいけないけど目の前の業務もあるしみたいな、そういう悩みの種って感じだったんですかね。

そうですね。あとはもう全然基礎がなかったので、何がわかってないのかがわからない、誰にどう聞いていいかもわからないとか…

ー あぁなるほど。そういった立ち回りがわからないだけでも気持ち的に結構なしんどいですよね。今はその辺は脱してある程度適度になってきたな、みたいな感覚ですか?

うーん、キャリアを積み重ねてきた中で正直未だに自分のスキルっていうのはやっぱり自信がなくて。ずっと勉強だなって思ってますし、一生安心することはないと思います。

ー 技術のアップデートも激しいですし、常に学んでいかないといけない職種とよく言われますもんね。

そうだと思いますね。SNSなどで情報が入ってきやすくなったり、いろいろエンジニアコミュニティみたいなものも発達して情報交換しやすくなったとはいえ、アップデートのスピードも早くなっていると思うので状況としてあまり変わらないかなと思います。

ー そこに追いつくために日頃からご自身で学ばれたり、取り組んでおられることはありますか?

時間があったときはやってたんですが、最近家庭の状況もあってなかなか時間が取れていないかもしれないです。

ー そうですよね、お子さんが生まれたんでした!おめでとうございます!

ありがとうございます。

ー MOSHは子育て中のお父さんお母さんの方も多かったりするので、そのあたりはバランスとってしていただけるんじゃないかなとは思いますが、働き方の面で大きく変わった部分はありますか?

時間配分を自分で作れるようになりました。前職もリモートでやってはいたんですが、MOSHはさらにフレックスっていうことで、自分で時間を管理して家庭と仕事の時間配分を作りやすくなったとは思います。

ー なるほど、ありがとうございます。今のご時世ならではみたいなところもあるのかもしれないですね。

東さんがMOSHに入社したきっかけはスカウトでしたよね?

そうです。転職サイトでスカウトをいただいたんですが、実は僕始めはスルーしたんです。転職活動自体焦ってなかったので。でも後日ゆっくりまたいただいたスカウトを見返していた時に、今回の転職活動の軸にあっている企業さんとして見落としてるんじゃないかってふと思って一度話を聞いてみようと思ったのがきっかけですね。

ー そのときに考えられてた軸というのはどういうポイントだったんですか?

子どもが生まれて子育てするようになって、いろいろ価値観や人生時間とか、ものの見方が変わったんです。その中でMOSHの「情熱を巡る経済をつくる」という部分やクリエイターさんたちが活躍できる社会にするということが、将来子どもが大きくなったときに、会社員とか公務員とかっていう従来の働き方と以外の選択肢をつくるという意味で、次の世代の社会に繋がるんじゃないかと思って、そこに貢献できたらいいなと思いました。

ー お子さん娘さんが生まれて価値観が大きく変わったと以前おっしゃってましたが、そういったところが大きかったんですね。ちなみにそういった期待を持って入社していただいて、実際に働いてみて。外から見えた景色と中に入って見える景色の違いや、感じてらっしゃることってありますか?

そうですね、外で見ているよりも全然中の温度感が高かったというのは一番感じました。がむしゃらってわけじゃないですけど、皆さんすごく想いを持って楽しそうに働いている方多くて。僕も毎日楽しいです。開発をするのも楽しいですし、うちの会社ってSlack盛んじゃないですか。そこでいろいろ発言されたり、反応を見てるだけでも楽しいです。

ー なるほど、ありがとうございます。Slackのいろんないろんなチャンネルで議論が行きかってたりとか、それぞれがこんなのいいんじゃないかってアイディアを自然と出してたりとか、そういったカルチャーは確かにありますね。

リモート前提で働いている企業文化の中で、Slackで議論が盛んにされていて、しかも発言することへ抵抗感なく、皆さん何でも活発に議論できるってすごいいい文化だなと思ってます。

ー そうですね。多分リモートだからこそそれを頑張ってやっていこうとしてるっていう側面ももちろんあるかなと思いますが、そうやって言っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。東さんってリモートでの働き方はこれが初めてではないですよね?

リモート自体はもう5年ぐらいやってますかね。コロナよりもさらに前からリモートしてます。

ー そうなんですね。これまで在籍されていた企業様と比べてもMOSHのSlack上でのコミュニケーションの活発さはやっぱりもう目に見えて違うものだったりするんですか?

そうですね、明らかにコメント量は多いと思います。

自分自身も、これを改善しようとか特に意識はしてないんですが、心理的安全性を高めて発言への障壁を下げるっていうところは、自分もその文化に乗って気にせずどんどん発言をするとか、個人の方の雑談チャンネルに普通に入って、レスをつけるとかいうふうな動きをしたりしています。

ボーディングの特に、こういう文化なんでどんどん発言してくださいって示してもらってたのもすごいありがたいと思いました。やっぱりどうしても新しい文化カルチャーに入ってくるときって緊張して萎縮しがちになりやすいので最初に文化を示してもらえて、大丈夫ですよって言ってもらえるっていうのは、新しい文化に入っていくものとしてはありがたいですね。

ー ありがとうございます。MOSHで今後やりたいことや実現したいことなどはありますか?

最終的には先ほど話したような、子どもたちの未来の社会繋がるようなことをやるっていう大きなゴールはあるんですけど、もう少し身近なものでいうと、一緒に働く仲間、チームの助けになるような人材になりたいという思いがあります。それが技術の面であるのか、マネジメントであるのかなどの方法は別にして、MOSHで働いている人たちが気持ちよく、さらに効率よく働いている仕組みであったり、制度であったり、そういうものの助けをどんどんしていきたいなと思います。

ー 自分として実現したいっていうだけではなくて、周りにベクトルが向いてらっしゃって素晴らしいです!最後にMOSHに興味を持っていただいてる方に向けて一言いただけますでしょうか?

先ほどからずっと申し上げている通り、熱量を持って、なおかつ、心理的安全性がある環境で未来をつくる仕事っていうのができる環境だと思っていて、本当に今回転職してよかったなって思える会社です。

こういう環境で熱量を持って未来を作っていきたい方と、ぜひ一緒に働きたいです!

ー 東さんどうもありがとうございました!