ここでしか見れない景色。社員が語る、MOSHで働く醍醐味とは?- 後編

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普段なかなか言葉にする機会がない”MOSHで働く醍醐味”にフォーカスして、現在正社員として働いている12人のメンバー全員にインタビューした記事の後編です!前編はこちらからご覧ください。

個性あふれるメンバーはそれぞれのMOSHで働く楽しさや充実感をどこに感じているのでしょうか? 率直に語ってもらました!

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事業も、組織も、クリエイター(事業者)さんも【未知なる可能性を秘めている】ことが、いまのMOSHで働く醍醐味だと感じています。いい意味で、いまのMOSHはようやく"成長曲線を大きく伸ばすためのスタートライン"に立ったばかりです。 部門やチームによって目先で達成すべき責務が異なる中、全員が役割領域を超え、ミッション達成のために理想像を描きながらどう変化すべきか・どうあるべきかを自分ごととして捉え、純粋にワクワクしながら対話できる人たちとあらゆる可能性を描いていけることは非常に魅力的な環境ですし、結果として私個人の人生の豊かさにもポジティブな影響を与えてくれています。 また、200職種以上のクリエイター(事業者)さんたちが日々私たちの想像を超えるようなユニークでオリジナリティ溢れるサービスを生み出しているため、カスタマーサクセスとしての自由度・難易度が高く、挑戦のしがいがあることも醍醐味です。 ー 尾崎 美桜 (Mio Ozaki) / Customer Success
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MOSHではミッションややるべきことがいい意味で限定されすぎていないため、それぞれが自分の興味のあることと会社のミッションを重ねて、熱中して伸び伸びやっているのがいいなと思います。事業的な面白さでいうと、この10年くらいで副業がかなり身近になったり、パッションエコノミーやクリエイターエコノミーと呼ばれる経済圏が本当に一般の人に浸透してきているのを感じています。ここからまだまだ大きくなるこの潮流にちゃんと乗れていることを実感していて、そこに対して逆張りしていないのでやりやすいです。個性豊かなクリエイター(事業者)さんがご自身の事業を伸ばしていく姿や、月に何百万も売り上げる方が次々と生まれて、自ら仕事・サービスを創っていく様子を間近でみて、この経済圏の勢いを感じます。それを「そんなの仕事になるんだ」と俯瞰してみていた人たちが、成功しているクリエイターさんを見て一歩を踏み出し、やがて自分の情熱を価値に変えられるようになっていく循環がとても短いスパンで行われており、まさに「情熱がめぐる経済」への入り口を感じられることが面白いです。 ー 兼山元太 (Genta Kaneyama) / Engineer
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バックグラウンドの違うみんながMOSHのために能動的に動き、チームとして協力しあっていることに初めはびっくりしました。例えばnotionの使い方を自分で勉強してきて使いやすくする、ということを誰に言われるでもなく自分から行っていることに驚きました。 「シャッフルランチ」(*ランダムに割り振られたメンバーとの週一のランチ)などで他のメンバーと雑談できることも嬉しいです。働き方の上ではチャレンジもあり、(MOSHでは)決められた「時間」だけに縛られているのではなく、週ごとの「ゴール」に向かって働くため、タイムマネジメントが大切だなと思っています。以前は日本社会に対して、仕事とプライベートを完全に分け、私語を慎む、など伝統的なやり方の会社が多いイメージを持っていましたが、MOSHに入社して、自分の生き方は選べるんだという思考に変わりました。自分の人生に対してのやりたいことも変化しましたし、今は自分の青春を(通して)MOSHの価値を世間に広げたいと思っています。 ー 楊 安迪 (Andi Yang) / Engineer
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入社してみて思ったのは、部署関係なく組織全体としてメンバーがみんないい意味でストイックだということです。特に自分が担当する領域への責任感がとても強く、頼もしいなと思っています。今はほぼフルリモートに近い環境なのですが、その中であっても社内Slackではチームを横断してプロダクトを良くするために活発な意見交換ができる場があり、CSチームが事業者さんのニーズを発信してくれたり、エンジニア以外の他メンバーの意見を聞くのが面白いです。また、コミュニケーション面では雑談やゲームを一緒にやるチャンネルなどもあり、メンバー同士の交流を深められる機会が沢山あって働きやすい環境だなと思います。 ー 安達 稜 (Ryo Adachi) / Engineer
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一番の醍醐味はMOSHで多くのクリエイター(事業者)さんの情熱に直接ふれることができることです。 その中でみなさんのチャレンジをサポートしてスムーズにサービスの販売をスタートできたり、クリエイターさんの課題を解決するために一緒に試行錯誤することにやりがいを感じます。たくさんのクリエイターさんと関わる機会が多いからこそ、MOSHに対するポジティブな意見も率直なフィードバックもお伺いすることが多いです。そういう声をしっかり社内で共有し、よりよいプロダクトやサービスを作っていきたいと思います。 ー 宮下梨乃 (Rino Miyashita) / Customer Success
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カスタマーサクセスという役割はMOSHに入ってからの新しいチャレンジですが、楽しくがんばっています。MOSHのメンバーは、バランスの取れた「大人」が集まったチーム、という印象が入る前と後で全く変わりません。皆さん、仕事を含め自分の人生に情熱を持ちイキイキしています。この仕事の醍醐味は、日々新たな情熱やブランドに出会えることです。クリエイター(事業者)さんから刺激を受けたり、気付きを得たりとパワーをたくさんもらっています。業務では、クリエイターさんの課題に向き合う普段のサポート一つ一つは目立つものではないですが、それが多くのクリエイターさんの役に立つ、大きな流れに繋がっていくのを感じられたときはやりがいを感じます。売上UPはもちろん、セミナーなどでの学びを通じて、次の一歩を踏み出す姿を見たときや、学ぶ側から教える側に転換する成長を見たときは嬉しいですね。 ー 立﨑 衣織 / Iori Tachizaki

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