株式会社ファーストリテイリングでコーポレート関連業務に5年間従事後、コンサルティングファームで複数プロジェクトを経験。MOSHにジョイン後は事業開発を担当。
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MOSH メンバーインタビュー/木島敏裕|MOSH
MOSHは「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、誰もが自己実現できる社会を目指して、個人の持つスキル・ノウハウ・情熱をサービスとして展開できるプラットフォーム『ネットでサービスが売れるMOSH』 を提供しています。 今回は、MOSHの事業開発を担当されている木島さんにインタビュー! これまで大手企業で活躍されてきた木島さんが、初めてスタートアップに挑戦することを決意された理由とは? MOSHへの入社を決めたポイントや、MOSHで働く中で感じる魅力ややりがいについて、詳しくお話を伺いました。 インタビュイー: 木島 敏裕さん 株式会社ファース
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クリエイターに向き合い、マーケットを創造するMOSH独自の可能性と醍醐味|MOSH
今回は、MOSHが向き合う顧客やマーケットの奥行きをお伝えすべく、事業を牽引するBizメンバー3名にインタビュー。 クリエイターエコノミー業界で働くことの魅力や面白さ、事業成長の舞台裏、そしてMOSHの現在地とこれからについて、3名の対談を交えながらお伝えします。 ▼対談メンバー ・秋葉さん:ビジネス部門責任者 ・飯澤さん:プロダクトセールスマネージャー ・木島さん:事業開発担当 ▼採用情報はコチラから👇✨ https://careers.mosh.jp/ 異なるキャリアを歩んできた3人。なぜMOSHに惹かれたのか? ―まずはみなさんのご経歴と、MOSHに入社された背景・
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MOSHメンバーを知る三問三答
- MOSHに入社した決め手はなんでしたか? 「人の良さ」と「事業領域の身近さ」です。 体験入社のような形で業務委託を短期間させてもらったのですが、相手のことを思いやったコミュニケーションをされる方の多さに驚いたことが何よりも印象です。ご家庭を持たれている方も多く、家庭と両立しながら、でもハードワークするMOSHの文化に惹かれました。 また、事業領域としてもヨガや英語の先生など、お笑い芸人など、ユーザーの幅広さと身近さが、自分が情熱をかけて取り組めそうだと思えたきっかけの一つでした。
- MOSHのどんなところに可能性を感じますか? 入社理由でもありますが、MOSHの向き合っている市場そのものに魅力を感じています。クリエイターエコノミーと呼ばれる市場だけを見ても、その市場成長率の高さは目を見張るものがありますし、これからもっと大企業から個人へとトランザクションが流れていく中で、MOSHは本当に個人をエンパワメントすることができるプロダクト・事業になれるのではないかと思っています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 仕事の中でアドレナリンが湧く・高揚感を感じるのはどんなときですか? 大きな壁を乗り越えた時に達成感感じるかなと思います。逆に簡単な仕事や追い詰められていない仕事をしている時はあまり気分が乗らない時。常にコンフォートゾーンから抜けて仕事ができるよう、(そう簡単ではないのですが)意識するようにしています。