

いつもMOSH Tech Highlightsをお読みいただき、ありがとうございます!2025年9月に第1号をお届けしてから今号でちょうど12号目。おかげさまで、配信を始めて1年を迎えることができました。
このニュースレターは、イベントやカンファレンスでMOSHと出会ってくださった方に、その後の開発や取り組みを続けてお届けしたいという思いから始めたものです。登壇やイベントのレポート、テックブログ、CTOの振り返りと、毎月少しずつMOSHの今をお伝えしてきました。
1年間読んでくださった皆さまへの感謝を込めて、今度は直接お会いできる場をつくりたいと考え、「MOSH Tech Highlights周年イベント」を企画しています。まずは購読してくださっている皆さまに、先行してご案内させてください。MOSHのエンジニアが普段の開発の話をするだけでなく、皆さんとゆっくりお話しして、交流を深められる場にできればと思っています。参加者同士で話がはずんで、新しいつながりや出会いが生まれるきっかけにもなれば嬉しいです。
日程や内容は、事前アンケートの回答を見て決めたいと思っています。1分ほどで答えられますので、少しでも気になった方はぜひ回答してください!参加してみたいと答えてくださった方には、詳細が決まり次第こちらから個別にご連絡します。



9月9日(水)、MOSHオフィスにてMOSH Tech Meetup #5を開催しました。今回のテーマは「あなたが好きなこと × エンジニアリング」。成果は問わず、熱を持って語れることなら何でもOKという条件で、5分のLTを募集しました。
発表枠を8枠に広げて募集したところ、すべて埋まり、当日は社外の方8名にご登壇いただきました。SD-WANの推しポイント、個人開発の基盤をまるごとCloudflareに引っ越した話、タコスが好きすぎてWebアプリとMCPを作った話、フォルダを使わないファイル管理のすすめ、そして画家アンドリュー・ワイエスから生成AIとの向き合い方を考える話まで。本当にジャンルがばらばらで、それぞれの好きの熱量がそのまま伝わってくるLTが続きました。
終わったあとには、参加者の方から楽しかったという声もいただき、運営としても嬉しい回になりました。ご登壇・ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!発表資料はイベントページにまとまっていますので、ぜひご覧ください。
次回の#6は11月下旬に開催予定です。はじめて登壇する方向けの枠も用意するつもりなので、connpassを公開したらこちらでもお知らせします。

技術広報まわりのアップデートをお届けする技術広報トピックス。

KomeKaigi 2026にMOSHから2名が登壇します
10月31日(土)に新潟で開催されるKomeKaigi 2026で、弊社エンジニアの安達と山本のプロポーザルが採択されました!MOSHから2名が登壇する予定です。
安達は『エンジニアとして地域貢献のために何をすべきか』、山本は『AIに任せられるのは、磨いてきたものだけ』というテーマでお話しします。新潟出身の安達にとっては、地元での登壇になります。現地に行かれる方は、ぜひ会場で声をかけてください。

山本がROSCAさんのイベントに登壇しました
9月29日(火)、ROSCA株式会社さん主催の「AIで開発が加速する今、強いチームをどう作る?」に、弊社山本が『強いチームの作り方はAIで変わるのか』と題して登壇しました。6月にMOSHオフィスで開催された回に続いての登壇です。セッションのあとはパネルディスカッションにも加わり、AI時代のチームづくりについてお話ししました。
➡️ 登壇資料を見る🔗
CTO村井がStripe Tour Tokyo 2026に登壇しました
9月30日(水)に開催された「Stripe Tour Tokyo 2026」で、弊社CTO村井がセッション『進化するプラットフォーム戦略:決済が変える収益性』に登壇しました。ストライプジャパン株式会社の皆さまとご一緒させていただきました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
9月もMOSHオフィスでイベントが開催されました
9月11日(金)には「PHP×Tokyo September 2026」、15日(火)には「【渋谷】Claude Code、みんなどこまで任せてる?」が、MOSHオフィスで開催されました。会場としてご利用いただいた皆さま、ありがとうございました!

AIHACK後夜祭(10/20)
10月20日(火)19:30から、MOSHオフィスで「AIHACK後夜祭」が開催されます。
TSKaigi Sendai 2026(11/1)
11月1日(日)に仙台のYUI NOSで開催されるTSKaigi Sendai 2026に、シルバースポンサーとして参加します。
//localboast Tokyo(11/5)
11月5日(木)19:00から、MOSHオフィスで「//localboast Tokyo」が開催されます。自分の時間で作ったものを持ち寄って見せ合う、日本語と英語のバイリンガルなイベントです。日本語の開発者コミュニティと海外の開発者コミュニティが自然に混ざる場を目指していて、はじめての発表も歓迎とのことです。


前号でお伝えしたMCPの拡張を、9月はさらに進めました。会員サイトのフォルダやコンテンツの作成・編集に加えて、商品プラン、顧客タグ、クーポン、顧客へのメッセージ、申込者一覧なども、MCPや外部連携を通じて扱えるようになっています。会員サイトの動画や音声のアップロードも連携ツールの中で完結するので、普段使っているAIに頼むだけで、MOSHでの作業を進められる場面が増えてきました。
MOSHのプロダクトの中に搭載されたAIも、できることが広がっています。ワークフローの編集では「毎週月曜10時に配信したい」と頼むだけで、毎週の自動配信を設定できるようになりました。プロフィールリンクでは、おまかせで頼むとページ全体の構成をまとめて提案するようになっています。
あわせて大事にしたのが、AIの答えの正確さです。操作方法を聞かれたときはMOSHヘルプの記事をもとに答え、該当する記事がなければ、書かれていないと伝えるようにしました。LPをAIが編集したときも、変更がきちんと画面に反映されているかを画像で確かめてから完了を報告するようにしています。
開発チームでも、AIと一緒に開発する進め方をアップデートしています。AIのおかげで書けるコードの量が増えた分、どのPRにどれくらい人のレビューが必要か一人ひとりの感覚に委ねるのには限度があります。変更の影響の大きさや後から戻せるかどうかを基準に、人がレビューするところを見極める仕組みづくりを進めています。機械的に確かめられることはAIや仕組みに任せて、チームで判断をそろえたいところは人がしっかり見るという分け方です。
AIを前提にした体験づくりを、10月もプロダクトと開発組織の両方で積み上げていきます

