


2026年5月22日(金)〜23日(土)、ベルサール羽田空港で開催された TSKaigi 2026 にゴールドスポンサーとして参加しました。
ブースには、多くの方が立ち寄ってくださいました。お話いただいた方ありがとうございました!封入ノベルティとして、MOSHのプロダクト・カルチャー・採用情報を凝縮したリーフレット + クリアファイルを配布。またブースに来ていただいた方にMOSHステッカーお配りし、ニュースレター登録特典としてミニポーチをお配りしました。ブースやノベルティのデザインに対しては立ち寄っていただいた多くの方にポジティブな感想をいただきとても嬉しく思います。
2日目スポンサーセッションでは、「TypeScriptで実現する既存APIを活用したリモートMCPサーバー構築🔗」と題して弊社VPoT鈴木が登壇しました。セッション後は、MOSHのMCP連携機能のデモを実施。ブースのPCを囲むように多くの方に集まっていただけました。
MOSHは定期的にエンジニアメンバーで社内勉強会を実施しており、TSKaigi 終了後の翌週に参加メンバーによる振り返り会を開催しました。今年のTSKaigiは「型 × AI」を軸にしたセッションが目立ち、TypeScript本体の型チェック基盤の移行、AIエージェント開発のフルスタック実装、AIコーディング時代における型注釈の重要性、TDDと開放閉鎖原則の再解釈、マルチテナント環境での権限チェックを型で守るアプローチなど、幅広いテーマを各メンバーが持ち帰り、現場への取り込みどころを議論しました。
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TSKaigi Night talks 〜after conference〜(2026-06-10)
2026年6月10日(水)19:00〜21:20、TSKaigi 2026のスポンサー企業である、ファインディ株式会社、株式会社UPSIDER、KINTOテクノロジーズ株式会社、株式会社TOKIUM、株式会社カオナビ、レバレジーズ株式会社、株式会社ミツモア、株式会社ギークプラス、MOSH株式会社ともに共催企業として参加します。
TSKaigi 本編のプロポーザルに通らなかったトークも「コミュニティ資産として知見化したい」というコンセプトのもと、各社のエンジニアが10分トークで登壇するアフターカンファレンス形式のイベントです。
MOSHからは新妻が型安全な通知基盤をテーマに登壇を予定しています。もう少し定員に余裕がございますので、ぜひお越しください。
イベント詳細・申込はこちら🔗


2026年5月は、MOSHがAIを一部機能として足す段階から、プロダクトの体験と、それを支える開発・運用の仕組みまでをAI前提に組み替えていくフェーズに本格的に踏み出した1ヶ月でした。リリースの量が増えるほど品質・運用・発信の難易度も上がる中で、プロダクト価値を伸ばし続けるための土台(体験設計・基盤・運用プロセス)を、揃え直していく月だったと捉えています。
プロダクト面で大きかったのは、AIを活用した制作体験が、試せる段階から、使って成果に繋げられる段階へと進み、外部のAIエージェントと連携するための仕組み(MCP)が社内リリース・限定公開まで到達したことです。プロダクトの可能性を言葉で語るだけでなく、実際に触ってもらい、フィードバックを回収し、改善に繋げられる状態が整いました。結果として、ウェイティングリストが短期間で増えるなど、反響が具体的な数字として返ってきており、ここから価値の再現性をどこまで高められるかが次の勝負所になります。
一方で、AI体験を広げれば広げるほど、ボトルネックはモデルの賢さだけではなく、プロダクトの体験設計(導線・承認・適用・進捗・ガードレール)に寄っていきます。5月はまさにその論点が整理され、特に、承認して適用するという体験が最大の詰まりどころとして浮き彫りになりました。良い提案が出ても、適用の仕方が分かりづらい/放置される/途中で不安になって離脱する、という形では価値が積み上がりません。ここを、AIの成果がプロダクト上で確実に反映される体験に直すことが、次の改善サイクルの中心テーマになっています。
さらに、プロダクトを前に進める組織の仕組みも一段階アップデートされました。リリースが増えるほど、誰が何を把握しているかが品質に直結します。横断的に触る領域では、デザイン・実装・運用が分断されたまま進むと、結果的に手戻りコストが跳ね上がる。だからこそ、横断チームの管掌範囲では把握のプロセスを挟み、スピードを落とさずに品質を守るための投資を、プロセスとして積み上げていく段階に入っています。
加えて、MCPの取り組みは技術の公開に留まらず、事業・プロダクトの両面で勝ち筋を作るために、短期では反響のあるリードに丁寧に伴走し、活用事例とフィードバックを回収する。中期では提供範囲・出力精度を上げ、競合比較ではなく、MOSHだから選ばれるユースケースを作る。この整理がついたことで、開発テーマが、面白そうだからではなく、勝てる形にするために何を詰めるかへ寄ってきています。
1ヶ月を振り返ると、個別トピックがそれぞれ前進しただけでなく、届ける → 詰まりを特定する → 改善する、ための運用と設計論点が揃い始めた月でした。この流れを保ったまま、AIがプロダクトの中で自然に機能し、より多くのクリエイターが迷いなく作り、運用し、伸ばしていける状態に近づけていきます。

技術広報まわりのアップデートをお届けする技術広報トピックス。
AI時代のエンジニア生存戦略 を会場スポンサーとして開催

2026年6月3日(水)、MOSHオフィスにて ROSCA株式会社主催の「AI時代のエンジニア生存戦略」が開催されます。MOSHは会場スポンサーとして、生成AIの急速な進化を前にジュニア〜ミドル層のエンジニアが直面するキャリアの問いに向き合う、実践的な対話の場をご提供します。当日は MOSH からも山本が登壇するほか、株式会社estieさん、株式会社カケハシさんより「数年後、エンジニア職はどうなっているのか」をテーマにそれぞれの実体験を交えたディスカッションが行われる予定です。
エンジニアのキャリアを知るナイト を会場提供として開催

2026年6月10日(水)、MOSHオフィスにて「エンジニアのキャリアを知るナイト」が開催されます。「エンジニアだけど、エンジニア以外のキャリアも気になる...」「職種を移すことを検討しているけど、イメージが湧かずあと一歩が出ない…」本イベントは、そんないろんなキャリアに進んだエンジニアの話を聞きながら、自身のキャリア選択に役立ててもらいたい、という思いで立ち上がったイベントです。
MOSHは会場提供として、スペシャリストやマネージャー以外のキャリアに関心を持つエンジニアの方々が、実際にキャリアシフトを経験したゲストの話を聞きに集まる場をご提供します。元ウェブエンジニアから人事へキャリアチェンジしたてぃーびーさん、新卒2年でフリーランスのライターへ転身したますあかさん、自ら新しい道を切り拓くキャリアを語るにしはら ちひろさんの3名による登壇を予定しています。
エンジニア・コミュニティの皆さまに勉強会などの会場としてご利用いただけるよう詳細は以下の記事にまとめているので、ぜひご確認ください。ご不明点やご相談があれば、お気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです!
