株式会社アイスタイルにてデザイナーとして@cosmeの運用改善・組織改革PJTのディレクターを経験。Retty株式会社では国内アプリとグローバルのマネージャーを担当。フリーランス・株式会社YOUTRUSTでプロダクトマネージャーを経てMOSHにジョイン。
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真の価値は「越境」でつくる。強みを掛け合わせる“ベストコンボ”なプロダクト開発の裏側|MOSH
MOSHは「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、誰もが自己実現できる社会を目指して、個人の持つスキル・ノウハウ・情熱をサービスとして展開できるプラットフォーム『ネットでサービスが売れるMOSH』 を提供しています。 クリエイターエコノミー市場の成長に伴い、日々新たなサービスが生まれているMOSH。 それを支えるプロダクトも、マーケットの成長とニーズの多様化に応えるべく日々進化しています。 今回は、そんなMOSHのプロダクトの進化を支えるある1チームにフォーカスし、開発現場の日常についてお話を伺いました。 PM・Biz・エンジニアの役職の垣根を超えて、三位一体で働く「養
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【未開拓マーケット × toCプロダクト】価値検証と開発のスピードを上げた2つの変化とは。|MOSH
今回は、MOSHでプロダクト開発を率いるプロダクトマネージャーの3名に、これまでのMOSHの開発スタイルの変化や直近のプロダクト開発で向き合っていることをお聞きしていきます。 PMの役割や管掌範囲は組織によって様々かと思いますが、「MOSHではどうやって価値開発を進めているのか」を深掘っていけたらと思います! 入社のきっかけとMOSHに感じた魅力や可能性 ーまずはじめに、みなさんがMOSHに入社するきっかけとなった魅力を教えてください。 後藤:私は籔さん(CEO)と村井さん(CTO)とRetty時代の同僚で、創業期からMOSHの存在を知っていました。SNSやYoutubeの
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MOSHメンバーを知る三問三答
- MOSHで挑戦していること・挑戦したいこと 今市場は追い風でもあり変化の時なので、顧客解像度高くスピード感と持って価値を創っていきたいです。新しいマーケットなので参考事例が無いのは特徴だと思います。その為顧客も言語化出来ていない潜在課題を発掘して価値提案出来るプロダクト創りをしていきたいです。
- MOSHのどんなところに可能性を感じますか? MOSHではロールモデルになるクリエイター事例を多く積み上げている点です。入社前にクリエイター活動を身近で見る機会があり経済的成立難易度も感じていました。ですがMOSHには成功事例データが溜まってきていること・一部再現性を持ち初めている事でマーケットを変化させる事が出来る可能性が高まっていると感じています。
- 仕事の中でアドレナリンが湧く・高揚感を感じるのはどんなときですか? プロダクトにてクリエイターの課題解決が出来た時です。特に顕在的な課題では無く対話を繰り返した所から見えた潜在的課題やニーズにアプローチして喜んでいただけた時。