大学院卒業後、業務システムの構築や保守、WEBサービス開発、ソーシャルゲーム開発など、様々な分野で10年以上にわたりエンジニアとして活躍。DX推進やBIなどの業務にも従事。常にユーザー目線に立ってサービスを開発してきた。よりユーザーに近いサービスを求めて2022年5月にMOSHにジョイン。
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メンバーインタビュー/益田 祐輔MOSHにおける決済とStripeとの関係
2025年になりまして、今月からMOSHのメンバーも積極的に発信していこうぜ!ということで今回は僕が筆を取らせていただきます。 何の話をしようかなと考えていたのですが、僕が所属するサンポウというチームはMOSHの決済機能を中心に見ているので、せっかくなら決済に関する話をお届けしようと思います。
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情熱の分解と処方箋|massyuu
こんにちはこんばんはおはようございます。 MOSHでエンジニアやってる@massyuuと申します。 今日も唐揚げ食べてますか? この記事はMOSHアドベントカレンダー2024の2日目の投稿です。 adventar.org さて、弊社MOSHは先日チャリチャリさんとイベントをご一緒させていただきました。 そこで僭越ながら僕も登壇させていただきました。 テーマは「好きだからやれる、仕事への情熱」。 情熱が巡る経済をつくるをミッションに掲げている弊社にはぴったりのテーマですね! チャリチャリLT会 #2 チャリチャリ×MOSH×FGN『好きだ
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MOSHメンバーを知る三問三答
- MOSHで挑戦していること・挑戦したいこと 安定した決済の価値を提供すること。自分の情熱を価値に変えていく営みは色々と困難がありますが、その中でちょっと難しくて手が出せないところをスムーズにしていくことで、その困難をできるだけ取り除き、情熱の価値転換へのハードルを下げていきたい。
- MOSHの雰囲気をことばで表現すると? 激アツゆるふわ。物腰柔らかく一見まともな人が多いように見えるが、各々その中にアツい気持ちを持っている。
- MOSHのどんなところに可能性を感じますか? やぶさんは風呂敷を広げるのがうまくて僕らはすごくワクワクすることができて、それらを実現することが「実はできる」と思えること。そのためのマインドや熱量、情熱があるメンバーがいるし、そういう刺激が常にあるとても熱い会社だと思えることです。