SIer・事業会社・スタートアップを経て、技術と組織づくりの両面からサービス開発に携わってきました。課題解決と学びのある働き方を好きなので、そういったことができる状態を大切にしています。
MOSHメンバーを知る三問三答
- MOSHで挑戦していること、挑戦したいこと
サービスや組織の輪郭は明確になりつつある一方で、非連続な成長に向けては、まだまだ課題もチャンスも多いフェーズだと感じています。そんな中で、メンバーやサービスの情熱の循環を支えるために、仕組みづくりやプロダクト開発を通じて幅広く関わっていきたいです。
- MOSHに入社した決め手はなんでしたか?
MOSHの掲げる「情熱がめぐる経済を支える」というミッション、そのためにそしてクリエイターをエンパワーメントするというサービスの考え方に、これまでの自分の原体験を重ねてとても共感しました。また、ボードメンバーをはじめとしたメンバーの皆さんの熱量やホスピタリティに触れ、自分もその輪の中で価値を届けていきたいと感じました。
- 仕事の中でアドレナリンが湧く・高揚感を感じるのはどんなときですか? 課題を解決できたときに加えて、そこから新しい学びを得られたときに、特に嬉しさを感じます。学びを通して、これまで想定していなかった考え方やアイデアが生まれ、それが次の気づきや改善へとつながっていく。そうしたサイクルを仕組みとして運用できると、チーム全体でサービス開発に没頭できる“フロー状態”に入ったような感覚になります。