大学院で機械学習、自然言語処理を深掘りした後、freee株式会社に新卒で参画。人事労務ソフト開発、新プロダクト立ち上げ、SRE業務に従事し、技術面での幅広い経験を積む。2024年、MOSHにエンジニアとしてジョイン。
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クリエイターの声を形に。MOSHのエンジニアが挑む価値創造の現場|MOSH
みなさん、こんにちは。 MOSHで「エクスプレスチーム」(以下通称:EXチーム)の開発ユニットリーダーを務めているりょう (@liao_0405)です。 前職では、フリー株式会社に5年ほど在籍し、サーバーサイド、フロントエンド、インフラと幅広い技術領域を経験しました。 最終的にはスクラムマスターやエンジニアリングマネージャーとしてチームのリードを担当していました。 フルスタック開発を行いながらマネジメントも担当するという点においては、現職のEXチームでも非常に似たようなアプローチで日々業務にあたっています。 今回は、そんなEXチームの開発体制や、開発組織に求められる姿勢、そしてク
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真の価値は「越境」でつくる。強みを掛け合わせる“ベストコンボ”なプロダクト開発の裏側|MOSH
MOSHは「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、誰もが自己実現できる社会を目指して、個人の持つスキル・ノウハウ・情熱をサービスとして展開できるプラットフォーム『ネットでサービスが売れるMOSH』 を提供しています。 クリエイターエコノミー市場の成長に伴い、日々新たなサービスが生まれているMOSH。 それを支えるプロダクトも、マーケットの成長とニーズの多様化に応えるべく日々進化しています。 今回は、そんなMOSHのプロダクトの進化を支えるある1チームにフォーカスし、開発現場の日常についてお話を伺いました。 PM・Biz・エンジニアの役職の垣根を超えて、三位一体で働く「養
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MOSHメンバーを知る三問三答
- これまでの人生で情熱をかけてきたことは? 自分が「これだ!」と思うアイデアを形にすることに情熱を注いできました。特に、ユーザーの課題を深く理解し、それを解決するプロダクトを生み出す瞬間にやりがいを感じます。プライベートでは、旅先で出会った人々の文化や考え方を学ぶことに没頭してきました。
- MOSHに入社した決め手はなんでしたか? クリエイター支援という明確なミッションに共感しました。また、各職種が垣根を超えて連携し、スピード感を持ってユーザー課題に向き合うカルチャーに魅力を感じ、「ここで自分の力を試してみたい」と思ったことが決め手です。
- 仕事の中でアドレナリンが湧く・高揚感を感じるのはどんなときですか? クリエイターからのリアルなフィードバックを得た瞬間です。「この機能があって助かった」と直接言われたときには、自分の仕事が誰かの価値に繋がった実感が湧き、モチベーションが高まります。